モリサワ・ステップアップ・セミナー
きのうの午後、書体メーカーのモリサワの主催するセミナーがあったんで、いってきた。場所は水道橋のちょい飯田橋より。
旧DTP環境(マックOS9・旧書体・イラストレータ8)のユーザーを、新環境(マックOS10・オープンタイプ・イラストレータCS2)に移行させようっていう趣旨のイベント。
アドビのお絵かきソフト、イラストレータの新版のデモがおこなわれた。たしかに使いやすそう。
新世代の書体、オープンタイプも便利そう。
アップルのあたらしいマックOSに関する説明が、たくさんあったのだけど…。
個人的には、マックOSよりもウィンドウズのほうが使いやすい。ほとんどの操作がマウスでしかできないマックOSより、ほとんどの操作をキーボードからできるウィンドウズのほうが、はるかにスピーディ。
オープンタイプと新イラストレータ(とインデザイン)があれば、データは完全互換となっているのだから、わたしがマックに触る必要はなくなる。
マックOS新版のセールスポイント:複数の作業が一度にできるマルチタスク機能だって。うそではないが…ウィンドウズなら、NTや95が10年も前に達成していたことだ。
新機能のなかに、ファイル検索プログラムの紹介があった。ワープロ文書や電子メールの中を検索できてすごいんですよー、と。
わたし的には、イラストレータのデータファイルの中の文字列が検索できなければ、意味はない。
最後の質疑応答で、それを検索する方法があるかどうかの質問があった。答えは否…(全聴衆の中で、質問者はひとりだけだった)。
現在の一般的DTP環境はとても保守的で、なんとか移行させたがっているメーカーがわ、という図式がわかったイベントだった。
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