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映画ウルトラマンゼロ

↓以下の文章は、去年(2011年)1月3日にかいたもの。なんとなくアップできずにいたのだ。

120130ultra_zeroきょうは、見たかった映画をやっと観に行けた。
ウルトラマンゼロ THE MOVIE/決戦!ベリアル銀河帝国」。
春日部の映画館は、朝の割引で1200円~。

冒頭、追われる美女と炎上する都市。
このカットは、いい!
いいのだけど、次のカットでいきなりそばに怪獣が…っていうのは、カットつなぎが不自然。
彼女を守るべく現れた巨人、だが…。

そして、メインタイトルをはさんで。
M78青雲・光の国をおそう怪ロボット。
超人たちが撃破するも、その残骸から発する謎の送信波が。それを追って、若き勇者ゼロは未知の宇宙へ…。

「2001年」もろパクリのスターゲート。おいおい。クリエイターとしてのの誇りはないのか。
銀河バブルの映像は、よい。圧倒的にきれい。カラフル。精緻。
ここはきれいな音楽だけでいいのに…無粋なナレーションがはいる。

この映画、実にナレーションが多い。
ある巨大ロボットが操縦者の運動をトレースするってことさえ、画(映像)だけで語れずナレーションを使う。なんと稚拙な演出だろう(現行の民生ゲーム機事情も知らんのか、このスタッフは)。

ストーリーは、謎あり宝さがしあり、熱い仲間がいたりして、たいへんよろしい。

後半、主人公たちはあるものをさがして、巨人像にであう。
…いやー、まさかここで「あの巨人」がでてくるとは思わなかった。ここはすなおにうれしかった。「かけら」が「あのかたち」だなっとはおもっていたけれど。
その巨人が一言もしゃべらなかったのも、ひじょうによい。

終盤、わけわからん装備がとつぜん出現する。
ご都合主義ゴリゴリの展開。なんと不条理な。
で、とにかく丸くおさまって。
さいごに、主人公のよりましの記憶がない…ってのは、すっきりせんなー。お約束、ではあるとしても。

前作()では詰め込みすぎだったストーリーも、今回は軸が一本とおっていてすっきりしている。

つっこみどころは多々あれど。
ぜんたいてきに、映像がきれいで。
なにより、元気になれる映画だった。

エンドロールのあと、次回作の制作決定のしらせが。
かつて(ULTRAMAN2 requiem)のように、中止にならなければいいなー。

↑…って文章を、去年は書いていた。

この映画。先日、TV「ウルトラマン列伝」枠で5週にわたって放送され。うしろの2話ぶんだけ見ることができた。
いやぁ、やっぱりいい映画だねぇ、うん。
しばらく前には前日譚(ダークロプスゼロの話)を見ることができたぞっと。

次回作「ウルトラマンサーガ」も無事に完成して。3月公開予定。うん、ぜったい観にいくぞー☆

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