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スタートレック・ファーストコンタクト(1)

130711st8fc1スター・トレック/ファースト・コンタクト」(STAR TREK : THE FIRST CONTACT)

スタートレック映画の通算8作目。前作(ジェネレーションズ)で銀幕デビューしたピカード船長ら次世代メンバーの2作目の映画。

今回は、〈ボーグ〉が登場する。TNGのTVでの最強の宿敵。前作映画ではエル・オーリアを滅ぼした存在として名前だけ出てきてた。

そして、(スタトレの作品内で)人類の歴史上最も重要なある出来事も描かれる。

この記事は前半。あらすじ。

●24世紀

宇宙艦隊の最新鋭宇宙船〈エンタープライズは、就役してすでに1年。
その船長ピカードは、悪夢にうなされていた。
6年前にサイボーグ宇宙人〈ボーグ〉に拉致されサイボーグ化されたのが、トラウマになっている。そのときは仲間たちに救出され、からだももとどおりになった。
が。いま、また…〈声〉が、聞こえる。

巨大な立方体のボーグ船一隻が、地球に迫る。宇宙艦隊が集結、迎え撃つ。が、歯がたたない。
ピカードの〈エンタープライズ〉参戦。形勢逆転。ボーグ船爆発。

爆発寸前のボーグ船から、小型で球形の船が射出された。
地球近傍で、タイムトラベルをする。
〈エンタープライズ〉、追撃。

●24世紀(ボーグが変えた未来)

地球は、赤茶けた惑星に変貌していた。大陸の形は同じでも、いるのはボーグのみ。
球形のボーグ船、歴史をこう改変するため過去へ。
〈エンタープライズ〉、歴史を修復するためさらに追撃。

●21世紀~2061年4月~

球形ボーグ船は、21世紀に出現。軌道上から、北アメリカのモンタナを攻撃する。
〈エンタープライズ〉も出現。ボーグ船を攻撃、撃破。
(この時点でエンプラのセンサーは故障している)

ピカード船長、アンドロイドのデータ少佐、船医のドクター・クラッシャーらは、地上に転送降下。
モンタナ、森の中のミサイル基地。集落がある。夜。
そこには、人類の歴史上最初のワープ宇宙船〈フェニックス〉があった。時は、ワープ実験の前夜。
フェニックスは、爆撃で被害をうけていた。数人の死者もでた。が、修理はじゅうぶん可能。
フェニックスの開発者でパイロットのゼフラム・コクレーン博士は、行方不明。
ピカードとデータは、ひとりの女性を保護する。放射線障害の治療のため、クラッシャーと女性は船へ。
機関長ラ・フォージュら機関部員が転送降下、フェニックスの修理にあたる。

〈エンタープライズ〉には、異変が起きていた。機関室に何物かが侵入、温度と湿度は急上昇。
ピカードは何かを感じて船にもどり、現場はライカー副長にまかされた。

※以降、エンタープライズのピカードたちの話と地表のライカーたちの話が平行して進む。

○地上、ライカーたちの話

ライカーはコクレーン博士を発見。歴史上の偉人のはずが、実はアルコール中毒のさえない中年だった。

翌朝。フェニックスの修理は続く。
コクレーンは、未来人たちに聖人あつかいされ、逃げ出してしまう。
ライカーはつかまえて、フェニックスの操縦席にすわらせる。
うしろの席にはライカーとラ・フォージュ。
船は、無事に離床。宇宙に出て、ワープにかかる…。

○宇宙、ピカードたちの話

いっぽう。
〈エンタープライズ〉には、いつのまにかボーグが侵入。機関室を占拠していた。
医務室。女性の治療はおわったものの、ボーグが迫り、逃げる。そのとちゅうでドクターらと別になる。

ピカードらは、機関室のプラズマ冷却ガスでボーグたちをやっつける作戦。ガスは有機体を溶かすので、半有機体のボーグにも有効。
機関室の外の廊下で、ピカードらはボーグとこぜりあい。データがさらわれてしまう。
ピカードは、救助した女性とであう。
女性は、リリー・スローン。コクレーンの協力者で友人で、フェニックスの資材担当。

ホロデッキでふたりのボーグを倒したピカードは、かれらの目的を知る。
船体下部前面のパラボラ装置で、この時代のボーグと通信しようとしていた。
ピカード、ウォーフらは船外活動宇宙服を着て、外に出る。
装置を改造中のボーグたちと死闘を演じる。
犠牲はでたものの、装置の破壊には成功。

データは、「私はボーグ」と名乗る特別な女性ボーグに会っていた(ふつうのボーグは自我がなく、「われわれはボーグ」としかいわない)。
※この女性ボーグは一般にボーグ・クイーンと呼ばれるので、この記事でもクイーンと呼ぶ。ただし、劇中の台詞にはででこない。

クイーンはデータを手術台に拘束、からだの一部に人体組織を移植。
データは初めて「肉の感触」を知る。

ボーグの手がブリッジちかくにまで迫る。
ピカードは徹底抗戦の決意。
だが、リリーとのやりとりで、撤退を決断。船の自爆プログラムを起動。
船体表面から無数の救命カプセルが離脱。生存者全員が撤退。
ピカードには、一瞬データの声がとどく。

機関室。
ピカードはクイーンと6年ぶりに再会。
データを解放させ、クイーンのもとで爆死するつもり。
だが。データはとどまり、自爆を解除。コンピュータのロックも解除。近くにきていた〈フェニックス〉に魚雷を発射…!!

データは魚雷を外し、エンジンのプラズマ冷却ガスのタンクを破壊。ボーグたちはガスにさらされる。

○エピローグ

その夜。モンタナの空に、一隻の宇宙船が飛来、着陸。宇宙人たちが降りてくる。
ゼフラム・コクレーンは、かれらと〈最初の接触〉をおこなう。

ピカード、ライカーらはリリーとわかれ、ひっそりと〈エンタープライズ〉に転送乗船。
24世紀にむけて、「発進(Make it so)」。

(つぎは感想など

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